パッケージnet.user1.utils
クラスpublic class LocalData
継承LocalData Inheritance Object

バージョン : Reactor 1.0.0

LocalDataクラスはエンドユーザーのハードディスクにActionScriptタイプのデータを保存します。 これはActionScriptビルトインのSharedObjectクラスを使用しますが、SharedObjectより直感的で便利なシンタックスを提供します。

LocalDataの機能は全て(staticな)クラスメソッドを通して利用します。 このクラスはインスタンス化できません。 値をディスクに保存するには、write()メソッドを使用し、値のレコード(一般的な名前空間)、値のフィールド(個別の識別子)、そして値それ自身を指定します。 次のコードは一般レコードuserDetails内のフィールドusernameに値"Colin"を保存します。
   LocalData.write("userDetails", "username", "Colin");
   
以前セーブした値をディスクからロードするには、read()メソッドを使用し、希望の値のレコードとフィールドを指定します。 たとえば、次のコードは一般レコードuserDetails内のフィールドusernameから値"Colin"を取得します。 これは取得した値をローカル変数unameに格納します。
   var uname:Object = LocalData.read("userDetails", "username");
   
変数unameのデータ型は、read()メソッドの戻り値の型であるObjectとして宣言されている点に留意してください。 read()が返す値の型を絞るには、キャストしてください。 例えば、次のコードはread()の戻り値をSometype型にキャストします:
   var someVar:SomeType = SomeType(LocalData.load("someRecord", "someField"));
   
上記のキャストは、当然ながら、安全ではありません。 このようなコードはsomeFieldSomeType型のインスタンスを正しく格納することが100%正しいと思えるときにのみ使用するべきです。 あるいは、someFieldのデータ型をランタイム時にisを用いて確かめた後にのみキャストを実行するべきです。 例えば、
   var tempVar:Object = LocalData.load("someRecord", "someField");
   var someVar:SomeType;
   if (tempVar is SomeType) {
     someVar = SomeType(tempVar);
   } else {
     trace("Warning: invalid cast attempted.");
   }
   



パブリック メソッド
 メソッド定義元
  
コンストラクタ
LocalData
  
flush(record:String):void
[静的] 格納されたデータを直ちにディスクに書き出します。
LocalData
  
read(record:String, field:String):Object
[静的] ローカルに保存した値を取得します。
LocalData
  
remove(record:String, field:String):void
[静的] ローカルに保存した値を除去します。
LocalData
  
write(record:String, field:String, value:Object):void
[静的] ローカルのSharedObjectに値を格納します。
LocalData
コンストラクタの詳細
LocalData()コンストラクタ
public function LocalData()

コンストラクタ このクラスを直接インスタンス化しないでください。

メソッドの詳細
flush()メソッド
public static function flush(record:String):void

バージョン : Reactor 1.0.0

格納されたデータを直ちにディスクに書き出します。

パラメータ

record:String — ディスクに書き出すレコード名です。 次の文字を含んではいけません。
 ~ % & \ ; : " ' , < > ? #

read()メソッド 
public static function read(record:String, field:String):Object

バージョン : Reactor 1.0.0

ローカルに保存した値を取得します。

パラメータ

record:String — 取得するレコード名です。 次の文字を含んではいけません。
 ~ % & \ ; : " ' , < > ? #
 
field:String — 指定したレコード内から取得したいフィールドを指定します。

戻り値
Object — 指定したフィールドの値です。
remove()メソッド 
public static function remove(record:String, field:String):void

バージョン : Reactor 1.0.0

ローカルに保存した値を除去します。

パラメータ

record:String — レコード名です。 次の文字を含んではいけません。
 ~ % & \ ; : " ' , < > ? #
 
field:String — 指定したレコード内から削除したいフィールドを指定します。

write()メソッド 
public static function write(record:String, field:String, value:Object):void

バージョン : Reactor 1.0.0

ローカルのSharedObjectに値を格納します。

パラメータ

record:String — 値を保存するレコード名です。 次の文字を含んではいけません。
 ~ % & \ ; : " ' , < > ? #
 
field:String — 値を保存するフィールド名です。
 
value:Object — 指定したフィールドの新しい値です。